AirMac ExtremeはTime Capsuleに変身可能!? 分解で発覚

AirMac ExtremeはTime Capsuleに変身可能!? 分解で発覚 1

アップル製品では異例、ハックできるガジェット。

今週、アップルが新しいAirMac Extremeを発売しました。さっそく、いろんなガジェットを分解してきたiFixitが解体したところ、これがDIY愛好家垂涎のガジェットらしいってことが判明しました。

AirMac Extremeには専用の筐体は使われておらず、Time Capsuleと共通の筐体を使っているようです。なのでTime Capsuleとの違いは、データをバックアップするハードディスクドライブとコネクタがないことだけです。つまりAirMac Extremeの内部には3.5インチドライブの形の空間がぽっかりと空いていて、まるでそこにドライブが挿し込まれるのを待っているかのようなんです。そしてそこにハードディスクドライブを入れて使えれば、そう、AirMac ExtremeをTime Capsuleとして使えるようになるんです!

ただしiFixitによれば、その空間にドライブを入れたとして、それを動かすのに必要なSATA電源コネクタがありません。でも9to5macでは、「最悪の場合、USBポートを使ってバスパワー駆動の2.5インチハードドライブかSSDをつなげば使える」としています。でもAirMac Extreme(1万9800円)とTime Capsule(2万9800円)の価格差は1万円と、ハードディスク代とあまり変わらないという指摘もあります。なので、AirMac ExtremeのTime Capsule化は、純粋にDIYを楽しみたい人向けかもしれません。

iFixit9to5macGEEK

Jamie Condliffe(原文/miho)