Appleの新音楽サービスに向けた準備がようやく最終段階に

Appleの新音楽サービスに向けた準備がようやく最終段階に 1

Appleが新しい音楽サービスを開発予定ということは、過去にギズモードでもお伝えして来ました。そして来週のWWDCを前に、サービスが早ければ来週にもサービスがお披露目されるかもしれません。

ニューヨーク・タイムズによれば、Appleは音楽サービスを運営するために必要な契約を大手レコード会社のワーナーミュージック・グループと締結したと伝えています。Appleはまたユニバーサルミュージック・グループとも契約で合意しています。しかし最後のソニー・ミュージック・エンターテイメントとの契約は以前協議段階で合意には至っていないそうです。

Appleの噂される音楽ストリーミングサービスがどんなシステムなのか、誰も断定はできませんが、大方の予想ではネットラジオサービスになるだろうという話。SpotifyやRdioなど音楽ストリーミングサービスとは違うサービスになる模様で、この動きはアメリカで人気のPandoraにとっては大きなダメージになりそうです。これまでPandoraが支払ってきたライセンスに満足していないレコード会社は、Appleの支払うアドバンスをすでに受け入れているかもしれません。

WWDCで発表されるという筋書きに誰もが期待されますが、もし6月10日前にレコード会社と契約で合意できれば、それも現実のものになりそうです。気になる人はあと数日に迫ったWWDCをチェックしてみてください。

New York Times

JAMIE CONDLIFFE(米版鴻上洋平