米国大手書店チェーンBarnes & Nobleが自社タブレット製造を見直し、製造業他社との提携を発表

米国大手書店チェーンBarnes & Nobleが自社タブレット製造を見直し、製造業他社との提携を発表 1

圧倒的にKindleでしょうな。

米国老舗書店チェーンBarnes & Nobleが、展開していたカラータブレット端末事業について方向転換を発表しました。内容は、市場争いの続くカラータブレット業界では、製造業者と提携するというもの。その背景にあるのは、もちろん自分とこだけではお金が回らなくなったためでしょう。メーカーと組むことによって、リスクを減少させようという目的。

カラータブレットでは製造業者と組むものの、他の端末Simple TouchとGlowlight電子リーダーについては変わらずに自社製造を続けます。ですが続けるものの、やはり他社と共同ブランドとして展開していくもよう。パートナー企業がどこになるのかは、現在はまだ未発表。

タブレット業界は、激しい競争の末、明暗がハッキリと別れつつあるようです。Barnes & Nobleに関しては、Nookリリース初年度から多少は諦めムードもあったように感じますけれど。担当者は、生産中止予定はないとしていますが、他社と協力することで製品運営にどのような変化が見られるかはわかりません。

他社に製造を任せるということは、製品に関して相手への絶対の信頼が必要となります。今後、クオリティはどのように変わっていくのでしょうか。吉とでるのか、凶とでるのか。米国タブレット業界、あちこちでテコ入れがはいっているようです。

Business Wire

そうこ(JAMIE CONDLIFFE 米版