アップルが製品組立の委託先をFoxconnからPegatronへシフト(米紙報道)

アップルが製品組立の委託先をFoxconnからPegatronへシフト(米紙報道) 1

低コスト化と生産の安定性向上が目的のようです。

アメリカのThe Wall Street JournalはアップルがiPhoneの組立委託先をこれまでのFoxconnからPegatronへシフトしていることを報じました。Pegatronは既にiPhoneやiPad miniの製造を一部請け負っていますが、メインの製造元としてApple製品の製造に携わるのは初めてになります。

同誌はアップルが長年の付き合いだったFoxconnから距離を置くその理由について、iPhone 5の製造においての生産上のトラブルが原因と予想しています。また中国経済の発展に伴う人件費の高騰も背景にあるようです。

PegatronのCFOはこの件に関してコメントを控えているものの「第2四半期中に2013年の収益の60%を計上する見込み」と意味深な発言。7〜9月に大量生産を行うモノといったら...やっぱりiPhoneのことなのでしょうか?

The Wall Street Journal via CNET

(KITAHAMA Shinya)