[ #WWDC2013 ]iOS 7にさっそくハンズオン(動画あり)

2013.06.13 12:00
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見た目もアプリの中身もだいぶ変わった!

iOS 7、公開が楽しみですね。アップルのティム・クックCEOがWWDCのステージで言ったように、iOS 7へのアップデートではiPhone上のエクスペリエンスがほぼすべて根本から考え直されたものになっています。今年秋の公開ではみんなにとってびっくりするものになると思います。でも公開まで待ちきれない! そんな方のために、米Gizmodo編集部で実際いじって確かめた使い勝手をお伝えします。

iOS 7のワクワクの元は、単にユーザーインターフェースがアップデートされたとか、アプリのロゴがリデザインされたってことだけじゃありません。新しい機能とか使い勝手とか、すべてがワクワクなんです。3D空間に浮かび上がるように見えるアプリアイコンみたいに視覚に訴えるものもありますが、ほとんどはもっとシンプルなものです。シンプルでありながら大きな変化なので、ネイティブアプリの多くは一見そのアプリだと気づかないくらいです。でも新しいルックスに慣れる頃には、新しいジェスチャーも使いこなせるようになっていることでしょう。以下、ポイントごとにまとめました。

マルチタスキングが快適に


これまでアップルが必ずしもうまくやって来られていなかったマルチタスキングですが、iOS 7で初めて、成功しているように見えます。基本的に、全てのアプリでマルチタスキングが使えるようになり、ホームボタンをダブルタップするだけでアクセスできます。今まではそれで開いているアプリのアイコンリストが表示されましたが、iOS 7ではそれぞれのアプリの最新の状態も見られます。なので感覚的には、5倍から10倍も速くなったように感じられます。

そう、たしかにAndroidやWindows Phoneと似ているんですが、とにかく良くなったのは良いことですね。


メールアプリがMailboxっぽく


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ここ最近、サードパーティアプリのMailboxがジェスチャーベースのインターフェースで使いやすいと評判でした。アップルも注目していたようで、新しいメールアプリは外観や動作がMailboxによく似ています

今までのように、メール一覧のメッセージ上で右にスワイプしても削除ボタンは出てきません。iOS 7では、そこで左にスワイプすると、削除するオプションと別のメールボックスに移動するオプションが表示されます。少なくともデフォルトでは、Mailboxの機能全てがあるわけではありません。24時間以内に返信すべきメールとか、1週間置いてもいいメールとか、メールボックスを作るのも簡単です。自分でそれをチェックできれば、新しいメールアプリではかなりMailbox的なことが可能です。


ミュージックアプリ


多くの人にとって、iPhoneはコミュニケーションデバイスであると同時にミュージックプレイヤーでもあります。そして今回、アップルはミュージックアプリが新iOS全体に今まで以上にスムースに統合されるよう努力したことがうかがえます。ロックスクリーンでは、ホームボタンをダブルタップすると再生中の曲とコントロールが表示されます。下から上にスワイプすると、AirDropやAirPlay、電卓アプリといった機能の詰まった新しいドロワー(後で詳しく)が出てきます。それらを使うときも、音楽を止める必要はありません


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ミュージックアプリの中身の動きは基本的に従来と同じです。ただ、アルバムをブラウズするときのインターフェースが新しくなりました。以前のカバービューに代わり、電話をランドスケープモードにすると全アルバムのタイルビューになります。アルバムをタップするとズームインして、そのアルバム内の曲が表示されます。シンプルなアップグレードですが、それだけに使いやすいです。

一方iTunes Radioは、全体的にPandoraのクローンみたいな感じです。それはちょっと残念ではありますが、そんなに目くじら立てなくてもいいことだとも思います。


ロックスクリーンからいろいろできる


上にも書きましたが、新しいロックスクリーンにはいろんな新しいオプションがあります。上からスワイプすれば新しい通知センターが表示され、そこにはカレンダーイベントや株価がデフォルトでは優先的に表示されています。新しい通知センターにはアイテムがダダーっと並んでいるのではなく、その当日、その先数時間のことをカレンダーフォーマットで見せつつ、明日の基本的な情報も知らせてくれます。つまり、これまでの通知センターが積み上がったポストイットの山だったとすれば、これからはパーソナルアシスタントが適切なメモを見せてくれるような感覚になります。


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下から上にスワイプすると、上のようなドロワー的なものが表示されます。ここから、iPhoneをアンロックしないでさっさとやりたいようなこと13種類にアクセスできます。以下、その機能を順不同で並べます。

  • 機内モード設定
  • Wi-Fi設定
  • Bluetooth設定
  • おやすみモード設定
  • 画面方向のロック
  • 画面の明るさ調整
  • 曲変更
  • AirDrop
  • AirPlay
  • フラッシュライト
  • アラーム
  • 電卓
  • カメラ

これらへのアクセスがすごく簡単になるので、今までアンロックが必要だったことを忘れてしまうくらいです。


Siriは相変わらず


Siriは全体的に、前と同じくらい残念です。Siriは明らかに賢くはなっていますが、それを使う理由は、自分の声を学習してもらって基本的な要求に答えてもらうためです。Siriは今まで以上にアンチ・グーグルにもなっていて、検索ではグーグルではなくBingを使うようになりました。新しいSiriでよさげなのは、運転中に使える一連の機能です。なのでこれからは、Siriに「家にはどうやって帰れる?」と聞けば、ストレートな答えが返ってきます。


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画像をもっと


写真とビデオアプリでは、撮影したもののブラウズや共有がより簡単に楽しくなりました。すべては従来のiOSのように自動で整理されるんですが、AirPlayを使った2回タッチでの共有オプションによって使用感がぐっと楽しくなっています。この共有ドロワーはiOS全体で使えるようになっています。

他のアプリのアップグレードでもそうですが、アップルはユーザーが写真とビデオアプリをもっと使いたくなるようにデザインしています。そしてそれは成功しています。実際、前に撮った写真も改めて見たくなるはずです。それからiOS 7では新しいカメラオプションもあり、その中にはInstagramで使いやすい正方形でのクロップオプションや、良い感じのフィルターもあります。アップルとしては、やっぱりサードパーティよりもネイティブアプリを使い続けてほしいんでしょうね。


Walkthrough video by Michael Hession

Adam Clark Estes(原文/miho)


↓ ↓ ↓ まとめ記事はこちらから ↓ ↓ ↓

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[ #WWDC2013 ]ぜーんぶここでどうぞ! アップルの発表は、ここだけ読めば全部わかるまとめ!

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