iPhoneとAndroidの利用実態を部分的に表現したデータビジュアリゼーション

iPhoneとAndroidの利用実態を部分的に表現したデータビジュアリゼーション 1

iPhoneとAndroidの競争は新しい端末が出るたびに熾烈を極めています。勝敗は当分決まることはないでしょう。しかし今どちらの端末がどの地域で最も使われているかを、データ化することは可能です。

データアーティストのエリック・フィッシャー(Eric Fischer)とエンジニアのトム・マクライト(MacWright)は、Twitterの位置情報を抽出しツイートした端末を色で表すデータビジュアリゼーションを行いました。それがトップの画像。iPhoneが赤。Androidは緑、BlackBerryは紫、その他はピンクで表示されています。この地図は世界28億箇所の位置情報から2億8000万箇所のユニークロケーションを抽出して作成されました。

iPhoneとAndroidの利用実態を部分的に表現したデータビジュアリゼーション 2

MapBoxのサイトではフルサイズで見ることができますよ。よく見るとスペインではiPhoneユーザーがほとんど見えなかったり、ジャカルタにはBlackBerryユーザーが多かったりと面白いデータマップになっています。勿論、これは単にTwitterの投稿情報を元にしていますので、「iPhone vs. Android」の覇権争いを決定づける要因にはなりませんが、数字を見るよりも分かりやすいですね。この地図のFacebook版とか見てみたい。

MapBox via The Atlantic Cities

ERIC LIMER(米版/鴻上洋平)