体が不自由な子どもたち向けのカスタムコントローラーの製作を目指す「コントローラープロジェクト」

体が不自由な子どもたち向けのカスタムコントローラーの製作を目指す「コントローラープロジェクト」

コントローラーには様々な形があります。

ゲームをプレイする上で一番欠かせないのが「コントローラー」。その形は様々なモノがあり、そのゲームソフトを最大限に楽しむ重要なデバイスになります。しかし身体的な障害を持っている人の中にはゲームを遊ぶことが出来ない人もいます。

筋ジストロフィーという、次第に筋力が衰えていってしまう病を抱えているトーマス君(仮名)。彼は「Minecraft」というゲームが大好きで、普段はTOP画像のように、コントローラーを握りしめ真剣な表情でプレイしています。ゲームが大好きなのが伝わってきますね。

しかし彼は、筋ジストロフィー症により、普通のコントローラーを使っては長時間ゲームをプレイすることができません。その話を聞いたクラフトさんは、彼が長い時間ゲームを遊ぶことができるようなコントローラーを開発したそうです。

クラフトさんは誰でもこのコントローラーを作れるように、作り方を「Hackaday」に掲載しています。そしてクラフトさんはこのプロジェクトを進める上で、様々な点に気付き、サービスが必要な人や、サービスを提供したい人が集まる場所になればと思い、Thecontrollerproject.comというサイトを立ち上げたそうです。

兄弟メディアKotaku JAPANでは、トーマス君のコントローラーの動画や、クラフトさんのプロジェクトの詳細が紹介されていました。興味がある方はチェックしてみて下さい。

体が不自由な子どもたち向けのカスタムコントローラーの製作を目指す「コントローラープロジェクト」[Kotaku JAPAN]

(ギズモード編集部)