次世代「痛自転車」に変身? 車輪のLEDライトに自由自在にグラフィックを表示できる(動画あり)

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これは面白い。

自転車の回転している車輪に光るイメージやアニメーションを表示できるんだって。Kickstarterに登場した注目の製品「Monkey Light Pro」。4本のLEDバーを自転車の車輪にはめ込み、車輪が回りだすとLEDバーも回転、256色のアニメーションGIFを映し出し、繰り返しのグラフィックの視覚効果を生み出します。

大まかな仕組みとしては、回転速度と方向を追跡するために2軸加速度センサーと4つの磁気センサーが組み込まれていて、ペダリングに合わせてグラフィックを表示するのだそうです。

例えば安全な夜道の自転車走行はもちろん、宣伝なんかに使えそうですし、新しいタイプのやたらかっこいい「痛自転車」にも変身出来そう。

アプリケーションで表示させるグラフィックを登録、スマートフォンからBluetooth経由で表示グラフィックを瞬時に変えることもできるようです。

この動画では、秘密の路上パーティーで「FREE BEER」を表示させてたけど、お巡りさんが来たから一瞬で「FREE SODA」に変えて難を逃れた...という様子が面白おかしく描かれてますね。

重さは500グラム、サイズは直径520mm、25mmの厚さ。屋内や夜間では見えますが、昼間の太陽光は見えません。バッテリーは7000mAhリチウムポリマーで、最大の明るさだと3時間〜8時間持ちますが、どのようなグラフィックを表示するかによってバッテリーの消費電力は変わります。26インチ以上の自転車にフィットするようになっていますけど、オートバイには使用出来ません。もちろん防水仕様。

メディアフォーマットはJPG, GIF, PNG, AVI, MPEG, MOV, QT, FLV等などをサポート。

10名以上のアーティストが「Monkey Light Pro」のために作成したプリインストールのグラフィック作品も自由に使えます。

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Nyan Cat(ニャンキャット)もこの通り! 

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8bitのロボットもこの通り!

自分のアイデアと好み次第で自由に変えられます。好きなキャラクターのアニメーショングラフィックを自作して、夜の秋葉原を滑走するとか、すごい格好いいのではないでしょうか。

KickStarterでは495ドル(約5万円)からプロジェクト支援すると、Monkey Light Proが購入可能、到着は今年の12月くらい。日本への出荷(別途追加料金)も可能なようです。

気になる方はKickStarterのプロジェクトページの詳細を確認してみてください。

Kickstarter via Obvious Win

mayumine(ANDREW TARANTOLA 米版