【職場閲覧注意】全裸スキャナ、米国の空港からついに全撤去

【職場閲覧注意】全裸スキャナ、米国の空港からついに全撤去 1

ちょっとだけ安心。

「ちょ、全裸見えすぎじゃ?」と言われてた空港のボディスキャナですが、ついに米国の空港からは全て撤去されました。代わりに設置された新しいスキャナでは、人体の「ジェネリックな画像」しか見えないようになっています。

空港のセキュリティを管轄するTSA(米国運輸保安庁)のジョン・ピストーレ氏が、米国国土安全保障委員会への文書で次のように報告しています。

2013年5月16日をもって、全て(のスキャナ)にATR(対象物自動認識)機能が搭載された。さらにTSAが今後購入するスキャナには、ATR機能を必須とする。

このATR機能っていうのは、スキャナが撮った画像を加工して、個人の特徴がわからないようにするものです。そうすれば多分、問題になったようなうれし恥ずかし赤裸々な画像にはならない、はずです。

TSAでは、最初の全裸スキャナを開発したOSI Systemsという会社との契約をすでに打ち切っています。OSI Systemsでは、スキャナした画像の「モロ見え」感を軽減するようなソフトウェアを作れなかったためです。

そんなわけでこれからは、米国の空港を使うときも少し安心してセキュリティを通過できそうです。まあそうは言っても、スキャンするからにはある程度見えちゃうんですけどね~。

The HillNBC News

Casey Chan(原文/miho)