遊園地を閉じ込めた巨大キューブ

遊園地を閉じ込めた巨大キューブ 1

遊園地の残骸、とででも言いましょうか。

デンマークで開催の彫刻の展示会Sculpture by the Seaのために、アーティストのジェイムズ・ダイブ(James Dive)さんが制作した「Once」4メートル四方の鉄骨キューブの中に詰め込まれているのは、遊園地。いや、かつて遊園地だったもの。ジェットコースターに使われたねじれた鉄骨から、ゲームの景品、チケット等、実に様々な遊園地の残骸が入っています。

作品に対してダイブさんは、「このプロジェクトは逃がした瞬間の最終的な形を表現したもの。作るのは、なかなか大変で危険な作業だった」と語っています。

遊園地を閉じ込めた巨大キューブ 2

遊園地を閉じ込めた巨大キューブ 3

モダンでユニークながらも、近くで作品を作る1つ1つの残骸を見ると切ない気持ちになりますね。形あるものはいつか壊れる、栄枯盛衰、永遠はないとでも言いますか。

Creative Review via Boing Boing

そうこ(ERIC LIMER 米版