ある男による、エッフェル塔で一曲作る方法(動画)

音楽を作るときって、多くの種類の楽器から自分が使うものを選びますよね。でも、本当にユニークな(おかしな)音楽を作りたいなら、楽器は道端にもたくさん転がっています。しかも超巨大な楽器が。そんなわけで、ジョセフ・バルトロッツィ(Joseph Bertolozzi)さんが選んだのは「エッフェル塔」でした。

「タワー・ミュージック」と呼ばれる今回のプロジェクトでは、建造物の場所に応じたスティックを選び、音を鳴らしていきます。ここで録音した音ネタを使って一曲にミックスするのですが、こうしたスタイルは「建築とスティック」両方に対する造詣が深いバルトロッツィさんならではですね。

今はまだエッフェル塔をバンバン叩いているだけのように見えますが、このプロジェクトはまだ初期段階。数年前にミッド・ハドソン橋で同じ手法を用いて制作した作品「ブリッジ・ファンク」は、まるでアジアの民族音楽を想起させるような仕上がりとなっていますよ。

さて、エッフェル塔はどんな曲を奏でるのでしょうか? 全然フランスっぽくない曲になりそうな予感...!

The New York Times

Rumi(ERIC LIMER 米版