タイムラプスでグラフィティが動く、昨今のストリートアート(動画あり)

トップの動画は、オーストラリアのグラフィティアーティスト、SOFLESの「Infinite」。

グラフィティ。壁や電車に描かれた落書きがアートになったのは、そこに描かれていたものが単なる名前の走り書きだけでなく、人々の興味をそそるために美しくデザインされたものであったからでしょう。

1970年代の電車ボディへの落書きから、近年はプロジェクターを使って映し出す通称デジタルインクまで、グラフィティは時代とともに変化しています。

自分が描いたと名乗り出ることはできない、見る人がいるかわからない、いつ消される/上描きされるかわからない、誰も所有することができない。そんなグラフィティの原点から、今ではストリートアートとしてアパレル展開や個展が開催され、依頼されて描かれ保護されるものまであります。

作品を発表するのにインターネットも大きな役割を担っているでしょう。アートとして市民権を得てから、その在り方も大きく変わってきたのです。

壁に描くグラフィティが映像として動くようになったのも変化の1つ。タイムラプス撮影で動くグラフィティをいくつか紹介します。

MUTO by BLU

2008年にブエノスアイレスで撮影。

One Day with (Graffiti Timelapse) by BABS and Friends

固定カメラ3台と手持ち1台で撮影。

Watchmen by the End of the Line crew

幾つかのハリウッド映画製作会社が、グラフィティアート映像を映画のプロモーションに採用。

COMBO by BLU and David Ellis

グラフィティアートタイムラプスの火付け役となったBLU。さすが第一人者、作品が大掛かりで驚かされます。

KRINK(おまけ)

有名グラフィティアーティストKRINKのインタビュー

そうこ(ADAM CLARK ESTES 米版