これがWindows 8.1だ! これが全てだ!

これがWindows 8.1だ! これが全てだ! 1

さぁ、どうぞ!

マイクロソフトが、毎年恒例のBuildデベロッパーカンファレンスをただ今開催中。今月26日から28日まで3日間の開催ですが、その初日にて、Windows 8.1が発表されました。Windows 8と言えば、野心と向上心に満ちたOS、それの最新版8.1はどのようなものなのか。マイクロソフトがWin 8リリース後にユーザーから集めた声が詰まっています。Win 8.1には改善の名に相応しいアップデートが詰まっているようです。初日Keynoteの流れにそって、その姿を見て行きましょう。

まずは...

初めの初め、起動に変化が。起動するとスタート画面は飛ばして、すぐにデスクトップに。ちなみに、これはオプションなので、まずはこのオプションをオンにせねばならないのですが。自分の好きに起動後画面を選べるのはいいですね。

スタートボタンの復活。しかし、今までのものとは違い、スタート画面にジャンプするだけの仕様。

起動後に気づくのが、タイルサイズ。小さなタイルはスクリーンに好きなだけ自分の好きなアプリを入れることができますし、大きなタイルはメールやカレンダー等の情報表示に最適。

タイルは複数選択してグループ分けすることが可能。フォルダーのようなものですね。

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スタートスクリーンからの上スワイプで、アプリを全表示。アプリの並び順は、8.1からより様々な方法でのソートが可能に。スワイプ&タップだったWin 8よりも手早い操作が可能になります。

スタート画面はカスタマイズが可能に。「Motion Accents」機能で、スクロールに合わせて動きを加えるのも可能。デスクトップのように後ろに壁紙を敷くのもOKです。

メールもアップデート。「Sweep」という同種のスパムメールブロック機能等があるようですが、詳しくは後ほど発表されるようです。

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起動/スタート画面の変更は、全体のアップデートを代表するものでしょう。より機能的により簡単に。

カスタマイズの幅が拡大

Win 8.1の大きな売りと言えば、カスタマイズでより自分らしくというところ。スタート画面をはじめ、その幅は大きく拡大しました。

Modern(Metro)アプリは全て、Windows Storeを通して自動アップデートに。

見た目に大きく変化したのはマルチ機能。Snap Viewと呼ばれる、アプリを複数にサイド表示する機能が、自分好みにリサイズできるようになりました。つまり、例えばメールアプリとウェブブラウザアプリの2つを左右で使っているとすると、間にあるラインを好きに移動させて左右のアプリの大きさ(画面を締める割合)を自分の好きにカスタマイズ可能。さらに、縦カラムとして最大4つまでのアプリ表示が可能。

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IE 11は、複数ウィンドウが可能。タブは無限に増やせます。

ロック画面は、パソコン/SkyDrive/モバイル端末にある写真のコラージュアニメーションに。ロックスクリーンからSkypeの電話にでるなど、ダイレクトな操作が可能。

音楽面では、自動プレイリスト生成機能が。選択したアーティストから上手い具合にプレイリストを作ります。

ジェスチャー

スクリーンキーボードに新たな動きが。サブで数字が書かれているキーを上スライドさせると、すぐに数字がタイプできるようになります。キーボードの切り換えが不要になりますね。

アプリ内でのハンズフリースクロールが可能に。レシピ閲覧なんかには嬉しい機能。

マルチモニター

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複数モニターで画質が違っても大丈夫。高画質モニターとそうでもないモニターを複数使う場合、アプリが自動で認識して、モニターに合わせて上手いこと表示を変更してくれます。

SkyDrive

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Win 8.1でSkyDriveはその存在をより大きくアピールしています。全てのアプリ内で、ファイルの観覧がパソコン内かSkyDriveかを選ぶことが可能。もちろん保存も。詳しいSkyDriveの機能は、カンファレンス後半で後日発表されるようです。

設定

新たなAPI公開があるようですが、こちらも詳細は別発表。ただ、より多くのAPIを公開することで、開発者がアプリをよりカスタマイズできるように。

検索

今までのアプリやウェブ、ファイル別に検索するのではなく、Win 8.1から検索はボーダレスに。検索ワードを入れると、ウェブからファイルから何から何までを表示してくれて、それらをスクロールでチェックできます。

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また、タイプと同時に検索結果をリアルタイム表示。アップルのSpotlightに近いと言えます。

ただ、これが日々の生活で使い勝手がいいのかどうかは、実際に使ってみないと何とも言えませんけれど。

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アプリ周り

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Win 8.1になることで、全てのアプリのパフォーマンスが向上すると言われています。これは実際に触ってみないとなんとも言えません。

開発者向けには、Visual Studio 2014の中にパフォーマンス解析ツールがはいっています。

プッシュ通知をより簡単にお濃なるための新ツールが導入されたので、プッシュ通知は改善される、はず。

アプリストアは、デザイン一新。

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3Dプリント

マイクロソフトは、Makerbot、3D Systems、Form Labs、Autodesk等複数の企業と提携。Win 8.1にはデフォルトで3Dプリントサポートがついています。

Windows Phone 8.1

こちらも、カンファレンス内で別発表されるようです。

で、良いの悪いの?

Windows 8.1によって、改善されたのは間違いありません。良いか悪いかで言えばもちろん良い。今問うとすれば、その改善は十分なのかどうかということ。鍵となるのは、これをうけて開発者がどれだけ前進してシーンを盛り上げていくかでしょう。

そうこ(KYLE WAGNER 米版