総額3万ドル、ニコンの一眼レフカメラが奏でるシンフォニー(動画)

なんと贅沢な!

バイオリンとかハープとか、高価な楽器にもいろいろありますが、一眼レフカメラもその仲間に入れてもいいかもしれません。何しろ上の動画の『ニコン・シンフォニー』は、全てニコンのデジタル一眼レフカメラだけで演奏されてるんです。

写真家のベンジャミン・フォン・ウォンさんは、ニコンのプロ写真家向け施設を訪問していて「ニコンのカメラがこれだけあれば...」と、あることを思い付きました。それは、カメラの出す音で音楽を作ることです。彼は少し前に、キヤノンのシャッター音を比較する動画を見ていて、それに触発された結果でもあります。

ウォンさんは総額3万ドル(約300万円)のカメラを集めて、友人でミュージシャンのアンドリュー・ケスラーさんを呼び出しました。彼らはカメラから極力いろんな種類の音を引き出すべく、シャッタースピードやエフェクトを調整したり、ビープ音やフラッシュの音、さらにはカメラをドンっと置く音まで、あれこれ実験しながら曲を作っていきました。

ちなみに、曲単体もこちらからダウンロードできます。

アイデアも面白いですが、作ってる本人たちが一番面白がってる感じが、良いですね!

PetaPixel via Digg

Eric Limer(原文/miho)