3Dプリンターで作れる一眼レフカメラプロジェクトがオープンソースで公開

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たとえカメラメーカーがフィルム一眼カメラを製造しなくなったとしても、銀塩写真ファンはきっと嬉しいはず。3Dプリンターで一眼レフカメラが作れるようになったと聞けば!

OpenReflexカメラは、レオマリウス(Léo Marius)氏によって公開された100%オープンソースのプロジェクト。3Dプリンターがあれば、自分で一眼レフカメラが手作り出来るのです。

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OpenReflexのカメラは35mmフィルムが利用可能、基本的にはどんなレンズも装着可能。このカメラのプロジェクトは公開されたばかりなので、やる気のあるフォトグラファーやクリエイターがどんどん自由に改造してもっと魅力的にしてくれるでしょう。

材料費そのものだけだったら30ドル(プラスチック樹脂、中の鏡、Sugruというシリコンラバー等)があれば賄えますし、3Dプリンターをどこかからかレンタルしたとしても、そんなに高いものでは無いはず。なお、出力する時間は約15時間ほどだそうです。 

OpenReflexカメラで撮影された写真は、ロモグラフィーカメラで撮影された写真と雰囲気や質が似ているようです。

今後このプロジェクトが加速すれば、デザインや画質もどんどん改善されていくでしょう。このようなデジタルファブリケーション分野で、新しい取り組みが活発になっていくのは良いですね!

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[Instructables via PetaPixel]

mayumine(ANDREW LISZEWSKI /米版