ガソリンエンジンはまだまだ燃費がよくなる!? 早稲田大が熱効率60%の新理論を発見

ガソリンエンジンはまだまだ燃費がよくなる!? 早稲田大が熱効率60%の新理論を発見 1

そしていつしか、永久機関に...!

日本経済新聞の記事によると、早稲田大学内藤健教授60%以上もの熱効率が期待できるエンジンの新理論を編み出しつつあるそうです。

通常のエンジンの熱効率は15~30%。70~85%のガソリンは車を動かすためのエネルギーに変換させることができません。でも内藤教授が考えている理論がうまくいけば、次世代レシプロエンジンはエネルギーロスを半分以下にできるかもしれません。

エントロピー増大の法則を考えるに熱効率100%の永久機関を作るのはもちろん無理難題ですが、従来よりも大幅に効率が向上するアーキテクチャの誕生に立ち会えるのかと思うとドキドキします。

今年度内に実証試験を行うとのこと。期待したい!

Photo by Kristoffer M.C.

エンジンの熱効率、新理論で60%に 早稲田大 [日本経済新聞]

(武者良太)