世界中で使われているカメラレンズに起こったちょっとした変化とは

世界中で使われているカメラレンズに起こったちょっとした変化とは 1

最新のソニーやフジフィルムのカメラ、またはノキアのスマートフォンに採用されているレンズの僅かな変化に気づいてました?

Carl Zeiss」と刻印されていた文字が、今は「ZEISS」となっていることに。

言わずと知れたCarl Zeiss(カールツァイス)社は、カール・フリードリヒ・ツァイス氏が創立したドイツの由緒ある光学機器製造会社です。ツァイス製のレンズはソニーやノキアの製品に長いこと採用されていて、「Carl Zeiss」の文字が刻印されていましたが、昨今のレンズには「ZEISS」となっています。

ツァイス社によると、この変化は特に、「今後登場する製品ファミリー」に影響するとのこと。

 

製造技術上の理由により、現在、新しいTouitレンズには二つのバージョンが市場に出回っております。一つのバージョンでは、フロントリングにZEISS、もう一つのバージョンではCarl Zeissと刻印されています。両方とも完全に同じレンズです。フロントリングに付けられたこの名前の他には、二つのレンズで異なる点はまったくありません。将来製造されるこのファミリーのレンズのフロントリングには、ブランド名としてZEISSだけが付けられ、従来付けられていた企業名のCarl Zeissはなくなります。

いつか「Carl Zeiss」刻印のレンズにプレミアムが付く日が来るかもしれませんね。

[Zeiss via PetaPixel]

mayumine(CASEY CHAN 米版