人工義手で繊細な作業を行えるロボット「Robo Sally」(動画あり)

人工義手で繊細な作業を行えるロボット「Robo Sally」(動画あり) 1

見た目はキュートだけど、実はスゴいロボット。

ジョンズ・ホプキンス大学の応用物理研究所が開発した「Robo Sally」は、通常のロボットと異なりアーム部に人工義手を用いることで繊細な作業を行うことができるようになった画期的な爆弾処理用ロボットです。実際の活動を想定して作られたモック動画はこちら...

布切れやジュラルミンケースの中から即席爆弾を見つけ出し、コードを丁寧に抜きとって安全を確保する様子。検問でドライバーの免許証を確認する様子。その様子はまさに人間そのもの。センサーを内蔵した手袋によるオペレーションはほとんどタイムラグなくミリ単位の作業を行うことができるので、遠方からでも安全に爆弾処理を行うことができます。

開発チームは今後もロボットの精度を高め、いっそう実用的なものへと研究を続けていくそうです。

John Hopkins APL via 米版

(KITAHAMA Shinya)