グーグルグラスのコードから発掘。アプリストアやメディアプレイヤー、ロックスクリーンの搭載は近い?

グーグルグラスのコードから発掘。アプリストアやメディアプレイヤー、ロックスクリーンの搭載は近い? 1

基本機能が着々と整えられてる。

グーグルグラス最新ソフトウェアアップデートから、グーグルの公式発表にはなかった新情報が発覚しました。それは、今後グーグルグラス用のアプリストアメディアプレイヤー、そしてロックスクリーンが登場しそうだというものです。

グーグルの公式発表では、頭のジェスチャーで操作できるWebブラウザや、音声コントロール機能といったものが紹介されていました。でも、公開されたコードを細かく見ていったところ、グーグルがまだ発表していない機能も見つかったんです。

Zhuoweiとして知られるデベロッパーが新ソフトウェアアップデートのコードをひっくり返し、まだ開発中の機能を複数発見しました。

まず、今までなかったロックスクリーンです。これが搭載されれば、盗まれても第三者に使われてしまう懸念がかなり小さくなります(現状でもグーグルでは、「遠隔でリセットできるから大丈夫」としていますが)。ちなみにアンロックの際は、サイドアームのタッチパッドをスワイプして、設定したロックパターンを入力するようです。

また、グラス用アプリストアのBoutiqueについても触れていました。このアプリストアはGlassware(グラス用ソフトウェア)やネイティブAPKの同期も可能なようです。APKが使われるということは、従来のようなMirror API経由ではない、ネイティブなアプリがサポートされる可能性があることを意味します。これらによって、グーグルグラスにおけるアプリのインストールがより簡単になり、アプリの自由度も高まると考えられます。

最後に、メディアプレイヤーも開発中とのこと。はっきり確認されたのは、音楽プレイヤーの標準的なコントロールと、オンスクリーンのアルバムやアーティスト情報表示機能です。またビデオプレイヤーについてもコード内で触れられています。さらに音量コントロール機能も見つかりました。

これらは目新しい機能ではありませんし、実際に搭載されるかどうかもまだわかりません。でももし本当にこれらが追加されれば、グーグルグラスは従来よりぐっと使いやすくなりそうです。

Slashgear

Jamie Condliffe(原文/miho)