まるでネタ動画!? のパワードスーツ、ちゃんと歩ける・つかめてる(動画あり)

2013.07.10 21:00
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卵かけご飯も作れるとか。

人間が超人的な力を手に入れるには、突然変異で人体そのものが変わってしまうとかじゃなければ、ふたつの方法があります。ひとつはロボコップみたいに、体を永続的にロボットと一体化させてしまうもの。もうひとつはアイアンマンみたいに、必要なときにロボットスーツを身にまとうというものです。人間として普通の生活を送るには後者の方が望ましいと思われますが、それが日本の技術でぐっと身近なものになりそうです。パワードスーツやロボットを開発する佐川電子が、そんな搭乗型のパワージャケットMK3を発売したんです。

上の動画(同社が作成したオフィシャルのもの)を一見しただけでは、傷だらけの傷柳さんといい、『攻殻機動隊』を思わせる社名といい、遅れてきたエイプリルフールネタ? と思ってしまいます。でもよく見ると、パワージャケットMK3はちゃんと搭乗者の手足の動きに反応して動いているのがわかります。彼らはこれを5台限定で受注生産する予定なんだとか。

パワージャケットMK3には、飛行能力や武器は備わっていませんし、見た目もあんまり頑丈そうじゃありません。でも、街を歩けてそば屋さんにも入れる、重量25kgで、何なら家にも置けそうなパワードスーツがお値段1250万円で売られてるなんて、いよいよ21世紀始まったなぁ~って感じがします。


Sagawa Electronics via Gizmag

Andrew Liszewski(原文/miho)

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  • 攻殻機動隊S.A.C.SOLID STATE SOCIETY
  • 神山 健治,春日 康徳|講談社
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