注意…ラジコンヘリの絡む事故で命を落とす人が続出中

注意…ラジコンヘリの絡む事故で命を落とす人が続出中 1

たかがラジコンだって侮っちゃいけません!

飛行機、グライダー、ヘリコプターなどなどの空飛ぶラジコン模型をめぐる事故が世界各地で報告されているみたいですよ。子どもから大人、お年寄りに至るまで、操縦不能になって墜落してきたラジコンが激突し、そのまま命を落としてしまうケースまで少なからずあるようなのです…

例えば、このほどスイスのルツェルンにおいては、上の写真のような「Gaui X7」ラジコンヘリを操縦していた41歳の男性が、自分の操縦する模型ヘリで頭部と腕に重症を負い、そのまま亡くなってしまっていますね。Gaui X7は、機体重量が5ポンド(約2.3kg)となり、回転翼は直径約5フィート4インチ(約1.6m)のコンパクトモデルではありますが、ローターの回転速度は時速257マイル(約414km)にも達するとされています。こんなスピードで制御不能になって落ちてきたら、まさに空飛ぶ凶器でしかありませんよね。

実は米国では、ラジコン飛行機のインストラクターまでが、墜落してきた模型飛行機事故で命を落としていますし、日本や韓国、ブラジルなど、各国で同種の悲劇が相次いでいます。そう考えると、ラジコンの操縦者も、物珍しげに見学する人々も、常に危険と隣り合わせであることを決して忘れないように気をつけないといけませんね。

The Local

Lily Hay Newman(米版/湯木進悟)