バッテリーがピンチのときはブラウザのタブを閉じましょう

バッテリーがピンチのときはブラウザのタブを閉じましょう 1

ピンチじゃなくても、開きっぱなし注意です。

Web上にはほぼ無限に情報があります。全情報をチェックするなんて無理、とわかっていても、ニュースを読みながら別の記事を新しいタブで開いて、「後で読むから」って開きっぱなしで忘れてたりします。でも、タブがバッテリーを余計に消費してるなんて、意識してたでしょうか? Wiredのレット・アレインさんが、ブラウザで開くタブ数を増やすとバッテリー消費にどう影響するのか検証したのが上のグラフです。

グラフの右肩上がりの直線からは、タブを開けば開くほど電力消費量は増える傾向が読み取れます。FirefoxでもChromeでもSafariでも、傾きは違いますが右肩上がりであることは共通です。ちなみにグラフの中の点は各ブラウザで特定数のタブを開いた場合の電力消費の平均値、点の上下に伸びているタテ線はテストの際の電力消費量のばらつきを示しています。

で、具体的には次のようなことになります。アレインさんのMacBook Proでは、100タブ開いているとバッテリーが1時間早くなくなることがわかりました。そして理論上は、彼のMacBook Proの場合2万4000タブ開いているとバッテリーは1分でなくなってしまいます。気軽に開いているタブですが、あなどれませんね。

元記事(英語です)には細かい計算とか式とか、元データへのリンクまであるので、興味のある方はぜひ深堀りしてみてください。

Wired via Tested

Robert Sorokanich(原文/miho)