サムスン、Tizen搭載スマホの開発が難航。リリースは予定より遅れる見通し

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競合となるFirefox OS搭載端末のリリースが決まったこのタイミングで...

サムスンとインテルが中心となって開発を進めているオープンソースのモバイルOS「Tizen」。国内ではNTTドコモが「年内にもTizenを搭載したスマホを発売する」と発表していますが、なにやらその雲行きが怪しくなってきました。というのもTizen搭載の第1号機として8月にも発表される予定だった、サムスン製端末の開発が想定外に遅れているからです。

同社の関係者が韓国メディアiNews24に語ったところによると、Tizen用アプリストアの改善などを理由に当初の予定より2ヶ月ほど開発に時間がかかっているとのこと。8月に韓国で公開され、今年の後半にもヨーロッパでリリースを予定していたTizen端末ですが、このままの状況だと年内の発売も厳しいのではないかとの見方もあります。

急ピッチで改善は続けられると思いますが、果たして年内リリースに間に合うのか。動向に注目です。

iNews24 via TechnoBuffalo

(KITAHAMA Shinya)