衛星写真が語る、シリア第2の都市の崩壊

衛星写真が語る、シリア第2の都市の崩壊 1
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たった3ヵ月でこの変化…。

「アラブの春」から、シリアは外国勢も巻き込んだ内戦状態にあります。アムネスティ・インターナショナル発の新たな衛星写真から、シリア国内の壊滅的な状況がありのままに見えてきます。上の画像をクリックするとわかりやすい画像が見られます。

シリアの都市アレッポは、そのルーツを紀元前5000年にまでさかのぼるとも言われる歴史ある町です。でも今、政府軍がこの街にミサイルを何度も打ち込んでインフラを破壊し、これまでのところ人口の半分ほどを避難生活に追いやっています。

画像で見ると、内戦のひどさがリアルに伝わってきます。ここではアレッポの中の3つの町の状況が、どれもミサイルの着弾点を中心に写し出されています。

ただ言えるのは、シリア政府が何回インターネットを遮断しても、こういう情報を隠すことはできないってことです。

Amnesty International

Eric Limer(原文/miho)