最高お父さん、大好きパパ! 子ども部屋にボーイング737のコックピットを制作、しかも動きます

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うちのお父さんは、世界一や!

お父さんってすごいな、と思うことは多々あるでしょう。車の運転が上手だったり、自分が食べられなかった巨大ハンバーグをペロリと食べたり、ディズニーランドのバズライトイヤーのやつで高得点をだしたり等々! しかし、世界的に見ても、ここまですごいお父さんはなかなかいないのでは。

Laurent Aigonさんは世界一クールでギークで最高のお父さん。だって、子ども部屋にボーイング737のコックピットを自作したんですもん。しかも、このコックピット、トレーニングシミュレーターとしてちゃんと機能するんですもん。このお父さん、ただ者ではありません。

Aigonさんは、もちろんパイロットではありません。パイロットになりたかった、レストランのウェイターです。40歳になりもうパイロットの夢は諦めようとした時、Aigonさんには次の夢がありました。ネットで様々なパーツを注文し、何千万という金額を費やして、ボーイング737のコックピット、機能するスクリーンとコントロールパネルを制作したのです。

それだけじゃ終りません。さらに5台のモニターを投入し、ネットワークに接続し、空の旅のシミュレーターまでをも可能にしたのです。シドニーからリオデジャネイロまでのフライトだって可能! 全部の制作にかかった時間は、約5年。夢と向き合う5年間です。

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ネタ元のSudouset(グーグル翻訳経由)が報じたところによりますと、Aigonさんの自作コックピットは家の外でも大きな注目を集め、なんとAigonさんは、ボルドー メリニャック空港のthe Institute of Aircraft Maintenanceから講師として招かれるまでになりました。また、ここでは彼のシミュレーターが生徒達にトレーニング用として使われています。

さて、ところで彼のお子さんは飛行機が好きなのでしょうか。5年もたてば子どもの興味はうすれ「親父、俺の部屋でまだやってるわ。部屋乗っ取られましたわ。」なんて思っているかもしれません。しかし、夢に向って一直線、ついに夢を意外な形で実現したお父さんが、子どもの目にかっこよく写っているのは間違いないでしょうけれどね。

Sudouest via OddityCentral

そうこ(BRIAN BARRETT 米版