子供と楽しむインタラクティブなアート展 in 東京

子供と楽しむインタラクティブなアート展 in 東京 1

私が小さい時、美術館では母に「目で観て。手じゃないわよ」って言われていました。

まぁ、通常の美術展では作品に手を触れることはタブーですよね。でも、東京都現代美術館で開催中の「オバケとパンツとお星さま」は、全く正反対! 子供たちにどんどん触ったりいじってもらっちゃおう!というコンセプトなんです。

展示会はお化け屋敷スタイルになっていてルールはありません。子供たちは走ったり、叫んだり、額縁の中に入ってみたり、絵の中に入ってみたり、思いのままにいじっていいんです。

今回の展覧会をサポートしたトラフ建築設計事務所は、こういったスタイルの展覧会を子供たちに体験してもらうことで、通常の美術館でのルールを逆説的に教えることができるのがポイントだと語っています。ん~、その意図が子供たちに伝わるのか否かは分からないけれど、この企画展はいいですよね。

子供と楽しむインタラクティブなアート展 in 東京 2

この、モナリザの絵をペロっとめくってるけど、その下はどうなってるんだろう?子供だけじゃなく大人もワクワクする展覧会、9月8日(日)まで開催中なので、興味のある方は遊びに行ってみては?

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[Torafu via FastCo東京都現代美術館]

- Leslie Horn(原文/junjun)