空腹感を解消する、世界初のチョコでできたDIYキーボードはこうして生まれた

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空腹感を解消する、世界初のチョコでできたDIYキーボードはこうして生まれた 1

「キーボードとチョコレート」の悲劇的な関係もこれで終わり!?

僕もつい仕事をしながらチョコレートが食べたい、と思うことがよくあります。ですが、チョコレートを手に取るとすぐ指先で溶けてしまいますよね。特に夏の暑い日はもっと悲劇です。

甘いチョコが食べたい。だけどベタつきが気になって仕方がない。そんな時に注目したいのは焼きチョコ。外側がパリパリの焼きチョコなら、指先がベタつく「悲劇」を解決してくれそうです。そんな発想から、この度とんでもない発明品が生まれました。それは、森永「ベイク」で作った世界初「焼きチョコで出来たキーボード」。でも本当に焼きチョコなら溶けないのでしょうか? 今回はその辺りを詳しく体験してきました。

世界で初めて焼きチョコキーボードからツイートしてみた

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でも実際に使ってみたら、表面が割れたり手がベタベタになったりしないの? という疑問もあるでしょう。そこでギズモード編集部は、このキーボードでツイートしてみることにしました。恐らく世界で初めてとなる焼きチョコ製キーボードを使ったツイートだと思います。ちゃんと動くのか、少し緊張します...

こちらがその焼きチョコ製キーボードです。これをMacBook AirとUSBで接続します。Macの場合はドライバーをインストールする必要なく使えました。ギズモード・ジャパンのTwitterアカウント「@gizmodojapan」にログインして、これで準備OKです。

キーボードの左から「B」、「A」、「K」、「E」を順に押していきタブキーで移動し、最後にエンターを押します。おおっ! ツイートされていました! キーボードの押し心地、いいですね。キーは軽く押した瞬間に普通の位置まで戻ってきますし、グッと押すと底付き感が感じられます。

聞こえるでしょうか? キーを押した瞬間に「カチッ」という打鍵音が鳴っています。軽い感じで入力が出来るので、思わず何度もタイプしてしまいました。

こちらが実際のツイート。大文字表示ができるようプログラミングしてもらいました!

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気になるベイクの表面ですが、数回同じ動作でツイートを試してみても、全く指先がベタベタになることがありませんでした。表面も崩れることがないので、キーボード周りが食べカスで散らかる心配も無いというメリットもあります。

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さらに、焼きチョコのベイクは小腹が空いたら即座に食べられるという魅力もあるので、チョコ好きにはたまりませんね。

なぜ焼きチョコだと溶けずに触れるのかを簡単に説明しますと、焼きチョコは作るときに表面を高温で焼いて作っているため、普通のチョコと違ってパリっとした食感が味わえるからです。従って、高温下や夏の日など暑い季節でも手で溶けず、食べやすいのが最大の特徴なのです。

チョコとしてのベイクは大きさも一口サイズなので食べやすく、外側の超パリパリ感と内側のまったりした食感を一度で二度楽しめました。ベイクは飲み物との相性も良さそうですよ。僕はアイスコーヒーと一緒に仕事をしながらすぐに食べてしまいましたが、ホットコーヒーや紅茶とも合う印象を受けました。

実際に食べてみたベイクの「ショコラ」味はその食感だけでなく、甘いもの好きな人を満足させてくれると思います。中は苦味のあるビターチョコですが、軽い口どけで後味が残らないのでスッキリした食べ心地が味わえます。口の中に入れるとやんわりと苦味が広がって行く感じです。ショコラ味は仕事中に甘いもので気分転換したくなったり、ちょっと頭をスッキリさせたい時に向いているかもしれませんね。

こだわりが見えた。世界初「焼きチョコ」キーボードはこうして作られた

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実際の焼きチョコキーボードの製作現場で、キーボードを作る過程を追ってみました。まず初めに、キーボードのキーとなっている焼きチョコに刻印を施します。刻印にはレーザーカッターを用いて、文字を表面に彫っていきます。個人的にチョコに刻印する場面は初めてだったので、どんな結果になるのか興味をそそられました。

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レーザーカッターに素材のチョコをセットしたらデータ通りにカットされていきます。

焼きチョコの表面が刻印されている様子を動画で撮影してみました。そしてわずかに5分程で完成形が出来上がります! アルファベットの「BAKE」の文字、そしてタブキーとリターンキーが刻印されました。ベイクだけの外側がパリパリに焼き上がった表面にしっかりと文字が彫ってあるのが確認できます。でも見た目は普通に見えますが、実際にレーザーの熱で表面が溶けたり崩れたりしてないのでしょうか?

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全く問題ありませんでした! 出来上がった直後のチョコを手の甲に押し当てたり指先で触ったりしましたが、チョコが溶けたり崩れたりすることはありませんでした。これなら、夏の日でも暑さに耐えられそうですね。

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次にキーボードの設計です。キースイッチにはCherry MX「茶軸」(tactile feel)を採用し、キーの押し上げが軽く出来て軽快なタイピングができるようになっています。「茶軸」とは高品質キーボードに用いられるドイツのCherry社製造のキーのスイッチの種類です。またキーボードの文字入力には、「Arduino」マイクロコントローラーを使用してデータ制御を行なっています。

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チョコがフィットする大きさにカットされた木製の外枠を揃えれば、全てのパーツが揃いました。茶軸にキーとなるベイクをはめ込み、パーツを木箱に入れて、完成です。レーザー刻印、茶軸、Arduinoといい、これは食べ物で作ったガジェットの中では、最も精巧で本格的なDIYガジェットと言えるのではないでしょうか?

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キーボードのスペックは以下の通りになっています。

キースイッチ:Cherry MX 茶軸 (tactile feel)

キー数:6キー(B,A,K,E,Tab,Enter)

キーストローク:約25mm

サイズ:幅126mm×奥行33mm×高さ50mm

インターフェース:USB2.0

型番:PLW0002/BAKEY

ベイク<ホワイト>でも試してみました

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これまではベイクの「ショコラ」味で試してみました。では、もう一つの味<ホワイト>でも同じような効果が得られるでしょうか? 実際に作ってもらいました。上の写真が仕上がった焼きチョコキーボード・ホワイトバージョンです。これ、いいですねー。

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表面が白なので、刻印された文字がクッキリと刻まれていますね。木製の枠と一緒になって、全体的にオシャレで涼し気な印象がします。女性ウケしやすそうですね。

実際に食べてみた「ホワイト」味はショコラ味に比べて濃厚な甘みが特徴的です。ホワイトチョコのまろやかさとミルク感がうまく活かされていて食べやすかったです。一口目はチーズケーキを味わっているかのようにコクがあって美味しく味わえました。甘いチョコレート好きな方には、ホワイトをオススメしたいです。

チョコ好きの悩み解決。「ベイク」なら夏の日でも様々なシーンで食べられる

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焼きチョコキーボード、1台欲しくなりました。でも、実際にキーボードを作って配るのは、どう考えても無理ですよね。だったら今年の夏も、チョコを食べる度に指を舐めまわしたり、ベタベタの心配をしたり、同じ悲劇を繰り返すしか残された選択肢はないのでしょうか? いえいえ、そんなことはありませんよ。「ベイク」があるではありませんか!

「森永ベイク」なら、外側はパリパリの焼き上がり、中はしっとりの仕上がりなので、夏の暑い日に指先で持ってもベタつくことはありません。仕事中に小腹が空いた時でも、ベタつきやドロドロに溶ける心配もなく、いつでも気兼ねなく食べられるのです。手も汚さずお腹も満たせる、まさに新感覚のチョコ体験ですね。

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またベイクはガジェット好きにもオススメです。指先のベタつきを心配する必要が無いので、スマートフォンやタブレットとの相性は抜群! 外出先でスマホやタブレットを使う外出時、普段ならチョコレートを一緒に持ち歩いていては、夏の日には溶けてしまいます。でもベイクなら溶けにくいので携帯しても問題なし。さらに、アプリやゲームを楽しんでいる時も、ディスプレイに汚れがつく心配なくことなく、操作できますよ。これは嬉しい!

さらにベイクが活躍しそうな場面は、 長時間ゲームをしている時ですね。夏の暑い日、ゲームをしながらチョコレートを食べたいと思った時でも、ベイクならどろどろに溶ける心配がないので、近くに置いておくだけ。わざわざ冷蔵庫まで行く手間も無くなりますね。

森永ベイクは、チョコ好きな人を悲劇から救ってくれる、この夏一番オススメしたいチョコレートです。

森永 ベイク

(鴻上洋平)