ニューヨークのビルを手がける窓拭き掃除職人の話(動画)

室内から見える空がキレイなのは、彼らのおかげ。

窓拭き職人のBrent Weingardさんは、ニューヨークで35年もの間様々なビルの窓を手がけているプロ中のプロ。そんな彼にネタ元のニューヨーク・タイムズ紙が、インタビューを行なっています。地上から遥か高いところで、幅の狭い窓枠を足場に窓を磨いて行く、彼の仕事に対する思いが語られています。

Winggardさんは、「高いところで働くことに慣れすぎたり、道具の安全性を過信してはいけない。高さにある程度の恐怖を感じるのはごく当たり前のことだ」と語ります。時にドアに命綱を巻き付け、時に窓枠外にある専用クリップ(最近改築されたビルにはついているそうな)にベルトを巻き付け、身1つで窓を掃除して行きます。最も恐れていることの1つは、道具を下に落としてしまうこと

世の中にはたくさんの仕事があり、それぞれその道のプロがいて、彼らの話をきくとまた新たな世界が見えてきます。

窓清掃の人々を描いた小説「青空のルーレット」もオススメです。

The New York Times

そうこ(ERIC LIMER 米版