これは嬉しい! Xbox One、グラフィックス性能がさらにアップ

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PS4にますます肉迫?

マイクロソフトに、ユーザーの思いが届いたみたいです。Xbox Oneのグラフィックスは、スペックから見てPS4に劣るものと思われてきましたが、どうやらスペックが底上げされてるようです。先週、Xbox LIVEのスポークスマン的存在のメジャー・ネルソンことラリー・ハーブ氏が、彼のポッドキャストでXbox担当バイスプレジデントのマーク・ホイッテン氏とともに、Xbox Oneのグラフィックス性能を上げるための変更を加えていることについて語っていたんです。

大きな変更点はふたつあり、まずひとつめは「mono driver」と呼ばれるXbox Oneのハードウェアに完全に最適化されたグラフィックスドライバです。以下はホイッテン氏の言葉です。

ベースの(DirectX)ドライバから始めて、Xbox Oneにふさわしくないパーツをすべて取り出し、Xbox Oneのエクスペリエンスを本当に最適化するもの全てを加えているんです。コンテンツパートナーのほぼ全てが、すでに取り入れています。

それから、プロセッサのクロック周波数も800MHzから853MHzに引き上げられました。仮想のセットアップによるPS4との比較実験では、ゲームプレイ上ではグラフィックス的にさほど大きく変わらないと見られていました。が、さらにホイッテン氏によれば、彼らは実際にXbox Oneを動かしながら、パフォーマンスを高めるための細かい調整を進めているそうです。

ハーブ氏とホイッテン氏は、マッチメーキングや評価のシステムについても話をしていました。そのシステムは、Xbox内のどこでも、似たようなスキルや嗜好のユーザーとマッチングができるというものです。ただ、この点については新情報はあまりないようです。

マイクロソフトは今、Xbox Oneの内部ベータテストをフルスピードで進めつつも、さらなる改善についてもオープンに考えているってことみたいですね。発売までにどれだけ完成度が高まっていくのか、見るのが楽しみです。

Kyle Wagner(原文/miho)