世界一クレイジーなジーンズメーカーNaked&Famousの舞台裏(動画)

ジーニストなら持ってるかな?

Naked and Famousデニムはファッション界のウィリーウォンカ的な存在。冗談じゃなくちょっと子供テイストな遊び心いっぱいのジーンズを作ってるんです。たとえば、暗い所で光るジーンズ温度で色が変わるジーンズひっかくとラズベリーの香りがするジーンズなどなどクレイジーなジーンズがいっぱい!

子供のころに、こんな服があったらいいなーと想像していたものを実際に着る事って、そうそうないですよね? でも、そんな子供の時に欲しかったものを現実にしてくれているNaked and FamousのドキュメンタリーをNeon Filmsが作成してくれました。そこには、古い習慣を守る伝統的なスタイルの生産技術と新しいアイディアが融合した世界が広がっていました。

Matt LaFontaineさんKyle LaFontaineさんが撮影したドキュメンタリーの内容はこんなかんじ。

僕は誰も作ったことのないもの、みんながワーオって驚くようなユニークなものをつくりたいと思っている。もし、この職業をしてなかったら面白キャンディーとか作ってたかも。でも、僕の家族は65年間このビジネスをしているので、それを引き継ぐのは僕の義務だと思ってる。そんななかで僕は新しいブランドを立ち上げたんです。クレイジーだったりストーリーを感じるようなジーンズを作るNaked&Famousを。

Naked&Famousでは、水で洗ったり、アシッドウォッシュしたりブリーチなどの加工せず生デニムにこだわってます。 また、僕たちは古い機械を使って織ったセルベージデニムをよく使います。この機械で編むと生地の両サイドのヘリがセルフエッジ(セルベージ)することから、セルベージデニムと呼ばれているんですよ。 そして、このセルベージデニムはマスプロダクションとは正反対のもので、とてもユニークでレア。

ジーンズがミュージシャンやセレブの人たちが身に着け、広まり、ジーンズはアメリカの象徴みたいなものになった時に大量生産化されましたが、僕はその流れをさかのぼって、古き良き伝統的な生産技術を使ってジーンズを作ることにしたんです。

僕は、8歳ぐらいのころから欲しいなと思ってたものを実現させているところ。たとえば、ラズベリーの香りがするジーンズ、温度で色が変わるジーンズなどなど。 そのために僕たちは、スタンダードにはない新しいファブリックの開発に力を注いでいます。 出来上がったジーンズの見た目はクラッシックだけど、なにか新しいものがそこにある。顧客に楽しさを提供できるんじゃないかと思って。

<ココから二人目の男性のインタビュー>

いろいろやりました。防弾ジーンズ、紙ジーンズ、ラクダの毛のジーンズ、32オンス(約900グラム)もある世界一重いジーンズ、素材だけじゃなく経糸と横糸の織り方のコンビネーションもいろいろ試したりしました。その結果パターンなど本当に新しくて楽しいものが生まれました。

僕は美しいデニムを愛しています。ジーンズを買いに行くのってAppleストアでお買い物をするようなかんじかも。ジーンズは、同じものを買っても、その人の履き方、ライフスタイル、アレンジでいろんな変化をして、誰のともちがうユニークな自分だけのジーンズに仕上げることが出来るのも魅力の一つだと思ってる。

自分も楽しむ! ユニーク! モノづくりにも、そうじゃない仕事においても大切だって分かっていても、貫くのが難しい…。このファッション界のウィリーウォンカのドキュメンタリーは、そんな弱ったマインドに元気をくれるかも!?

Neon Films

-Casey Chan(原文/junjun )