ついに、レゴミニフィグで初の女性科学者が誕生!

ついに、レゴミニフィグで初の女性科学者が誕生! 1

レゴの世界には今までいなかったのです、女性の科学者が。

レゴのミニフィグには30年という長い歴史があり、それはもうたくさんの種類のミニフィグがあります。が、驚くことに先週末発表されたミニフィグシリーズ11にて、やっと女性科学者のミニフィグが登場したのです。

両手にフラスコを持つ彼女の名前はBodin(ボーディン)博士。経歴(設定)によると、DUPLOインターフェースの理論体系の発見によってNobrick賞を受賞し、レゴ科学界にその名を刻んでいるようです。しかし、もっと重要なのは、レゴの歴史における彼女の存在、繰り返しますが、レゴ史上初の女性科学者なのですから。

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レゴがSTEM関連セットを発表したのは1970年代、宇宙シリーズがきっかけで世にでてきました。STEMとは、Science/Technology/Engineering/Mathematicsの頭文字をとった言葉で、めちゃくちゃ理系なレゴということ。

1970年代に発表された宇宙シリーズですが、ここでも女性の宇宙飛行士ミニフィグは、2002年のIce Planetシリーズまで登場していません。また、女性ミニフィグのお医者さんが登場したのも後年で、Cityセットリリースの時。

レゴミニフィグも、当初男性が支配していた世界で、女性が権利を獲得してきています。賛否両論あるでしょうが、人間の歴史をたどるかのようですね。女性ミニフィグのこれからのより多くの活躍を期待。

シリーズ11で登場したミニフィグは、他にも女の子ロボットや、サックスプレーヤー、雪男にクリスマスのエルフ、プレッツェル販売ガールに登山家などがいます。

[Lego]

そうこ(TATIANA DANGER 米版