それは不遜な夢だったのか…ロケット発射で宇宙に跳んだカエルのラストジャンプ

それは不遜な夢だったのか…ロケット発射で宇宙に跳んだカエルのラストジャンプ 1

井の中の蛙がここまで跳ぶとは…我々は認識を改めなければなりません。

ロケットとともに空の藻屑と消えた宇宙コウモリの後を追うように、今また孤高のカエルが見果てぬ空を目指して発射台の露と消えました。これがその最期の瞬間です。

米時間9月6日夜、NASAがミノタウロスVロケットで月探査機LADEEを打ち上げた時のもので、ワロップス島のNASA中部大西洋地域宇宙基地の遠隔操作のカメラが捉えていました。

広報によると、修正は一切加えていないとのこと。もはやカエルの跳躍の限界を超えています。見つけた人はさぞかしびっくりされたことでしょう。

なぜそんなところにカエルがいたのか、詳しい原因はわかっていません。打ち上げの時に発射台を守るため使う水流システムの水槽から紛れ込んだものと思われますが、「WHY」の部分はおそらく永久に謎のままでしょう。

最後の力を振り絞って跳ぶカエル。宇宙の高みに上り詰めながら研ぎ澄まされ、やがて不死鳥フェニックスとなったカエルの雄姿を我々は決して忘れない。宇宙カエルよ、安らかに眠れ

それは不遜な夢だったのか…ロケット発射で宇宙に跳んだカエルのラストジャンプ 2

NBC News via Fark.com

ASHLEY FEINBERG(原文/satomi)