ペプシが特許申請中、アロマカプセル入りでプラスティック臭を感じさせないボトル

ペプシが特許申請中、アロマカプセル入りでプラスティック臭を感じさせないボトル 1

第一印象が大事、香りは重要な要素です。

プシュっとペットボトルを開けた時、シュワっとコーラの香りがするのが理想的。しかし、容器自体のプラスティックの匂いがしては、シュワっとした気分も台無しです。そんなこと気にしたこと無かったという人も多いでしょうが、そこまで気にするのが提供者なのです。お客様へ最高のシュワっと気分を届けるために、ペプシが今取り組んでいるのがこれ、容器ではなく商品=飲み物自体の香りがするアロマシステムを採用したボトル。

特許申請書類から見て取れるのは、濃縮した原料をつめた小さな小さなゼラチンのカプセル。これが、ボトルのキャップをひねって開ける時に割れ、中にある香りをふりまくというシステム。コーラならばコーラのアロマを、オレンジジュースならばオレンジジュースのアロマがカプセルには詰められます。こうすることで、消費者は、容器に邪魔されることなく、より商品そのものをフレッシュな気分で味わうことができるというのです。

小さな仕掛けのように感じますが、香りというのが食べ物にとってどれだけ大きな影響力があるか、焼き鳥やうなぎ屋さんのタレの匂いや、蕎麦屋さんのダシの匂いや、プレッツェルのシナモンの匂いを考えればわかるでしょう。なんとも魅力的でかなりの大きな影響力ですわ。すると、ペプシがこのギミックの特許を欲しがるのも納得ですな。

Consumerist via FastCoExist

そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版