超高解像度でますます美しくなったレノボYoga 2 Pro新登場

超高解像度でますます美しくなったレノボYoga 2 Pro新登場 1

昨年初登場の時からWindows 8のノートとして使ってもよし、ノート×タブレットのハイブリッド機種として使っても最高のレノボYogaに、超高解像度仕様の「Yoga 2 Pro」が新登場です。

IFA2013で発表に新モデルは昨年モデルより半ポンド(227g)軽くなってます。グレイの旧モデルと重ねてみると厚さは大して違わないのに(写真下)、こんなにスリムに見えるのは、エッジがキューッと細くなったから。

V字先細のMacBook Airよりもまだカーブは若干強め? ベターッと四角い昨年のYogaより簡単に持ち上げられるし、持ち心地もいいですよ。

超高解像度でますます美しくなったレノボYoga 2 Pro新登場 2

そしてなんといってもスクリーン。これは全機種QHD+ 3200x1800ドットのディスプレイが入ってます。 東芝Kirabook(2560x1440)、Asus Zenbook最新版より高解像度で、Vaio ProやAspire S7の1080pよりもまだ上。

ここまでピクセル密度があると躍動感や輝度が心配ですが、光を通しにくくできているので、表示は鮮明で明るいです。Kirabookよりは明るいですが、Zenbookはまだ触ってないので何とも言えません(一番明るい方の機種でギズが好きなChromebook Pixel[2560×1700]とも比べてませんけどね)。

超高解像度でますます美しくなったレノボYoga 2 Pro新登場 3

他の変化は様々な苦情に対処するマイナーチェンジがほとんどですね。固い面にテントモードにして立てても(写真上)つるんと滑らないよう、上蓋の周りには目立たないゴムの縁を入れました(これは使ってみて良い感じでした。ホコリたまる気もしますが)。

バックリットのキーボードになって、画面の下の真ん中のホームボタンも去年の物理ボタンからソフトウェアのボタンに変更になって、電源ボタンは前面からサイドに移動。間違って押すことも少なくなりますね。

これ以外のスペックはウルトラブックの基礎通りです。第4世代Haswell Coreチップ、最大i7、メモリ最大8GB、SSD 512GB。スクリーン公式の明るさは350ニトです(ウルトラブックの大半の機種は300ニト。この差はピクセル密度の差)。

Lenovoによるとバッテリー駆動時間は6時間で、Haswellプロセッサの製品にしては短いけど、これはたぶん画面がバッテリー食いなんですかね? レノボの目標価格は、QHD+のスクリーン、Core i5、SSD 128GB、メモリ4GBのベーシックな構成で1100ドルとのことです。

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…という細かい話は(バッテリー寿命以外は)長期で見ればどうでも良くて、重要なのは初代Yoga一番のポイントがそのまま残ってること。つまりラップトップとして使って最高だってことですね。キーボードもトラックパッドも製造前モデルで見たときからとても良かった(その時は8.1じゃなくWindows 8.0でしたが)し、上蓋のヒンジもしっかりしてるし画面もよし、Windowsを使うのにちょうどいいですよ。

Yoga 2はWindows 8.1搭載で、発売はWindows 8.1リリースと同じ10月18日(日本でも発売になるかどうかは不明)。

KYLE WAGNER(原文/satomi)