ドコモはツートップ戦略から今後はiPhone主軸との噂。なお、9月はMNPで13万件超の流出、契約数は6万件超の純減でした

ドコモはツートップ戦略から今後はiPhone主軸との噂。なお、9月はMNPで13万件超の流出、契約数は6万件超の純減でした 1

ツートップ戦略、意味はあったのかな…

日本経済新聞は、ドコモが特定の端末を優先的に販売する「ツートップ」戦略を、今後は実施しないと報じています。そして、冬春モデルで噂されていたソニー、富士通、シャープの「スリートップ」戦略もおこなわないとのこと。冬はiPhone主軸の販売戦略を展開するそうです。

一方、iPhone向けサービスの準備は着々と進んでおり、2013年末までに「dビデオ」や「dブック」など、Android端末向けに提供していた独自サービスをiPhoneにも提供すると発表しています。ドコモは10月1日から、iPhone向けにspモードメールサービスの提供を開始しており、ドコモユーザーが違和感なくドコモ版iPhoneを利用できる下地が着々と整ってきていますね!

なお、ドコモの9月の契約数はふるわなかったようです。契約数では6万6800件の純減と大きく数値を落とし、MNPでも13万件の流出となりました。8月の契約数が4万3000件の純増、MNPでは14万5000件の流出でしたので、iPhone効果はまだ現れていないようです。ここは、まだ辛抱の時ですね…

[日本経済新聞 1,2msn産経ニュースロイター

(塚本直樹)