鷹の群れのようなドローンでマッターホルンを撮影し、正確な3Dデータに(動画)

グランド・セフト・オートみたいです。

スイスはアルプスの名峰、マッターホルンの非常に正確で詳細な3Dスキャニングが、スリル満点の冒険のようなゲーム感覚でできるなんて楽しそうです。最近のドローン技術では、山の頂上まで飛んでスキャンして、マッピングして、写真まで撮影できるなんてすごい時代になったものです。

軽量で自律する鷹のようなドローンはsenseFly社によって開発されました。6時間かけてマッターホルンを徘徊しあらゆる角度で撮影します。

この空を飛ぶ黒い兵隊は2000枚以上の高解像度の写真を撮影し、Pix4Dと呼ばれるソフトウェアで分析、300万のデータポイントから構成して非常に精細にモデリングを行います。ドローンが測量ツールで山の表面を正確に捉えることが出来なくても、撮影された写真から3Dモデルの技術で4インチの誤差程度まで正確に構築します。

このドローンがもっと使われるようになれば、世界のありとあらゆる地形が正確な3Dデータになっていきますね。

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[EPFL]

mayumine(ANDREW LISZEWSKI 米版