Amazonの3Dフォンの3Dエフェクトのカラクリはこんな感じ。

Amazonの3Dフォンの3Dエフェクトのカラクリはこんな感じ。 1

今年に入ってからWSJレポートしてましたよね。

Amazonが誰にもそんなに望まれてない3Dフォンを開発中って。そんな3Dフォンの背景にあるテクノロジーについてTechCrunchが報じています。

レポートによると、実際のところ3Dではなく携帯の4つの角に設置された4つフロント・フェイシングカメラが、使用者の目と頭の動きを追跡し、結果的にスクリーンが3Dに見えるようにするというものだそうです。

今回のTechCrunchだけじゃなく、5月にWSJが網膜を使う追跡システムを使用するのではないかとレポートしていたので、きっとこの方向で3D風スクリーンを模索中なんじゃないでしょうか。カメラ4つ内蔵ってやりすぎな感じがするけど、3Dエフェクトの方法としてはちょっとカッコイイかも。

このほか、TechCrunchが入手した3Dフォンのポテンシャルの高い機能は、画像認識機能で、ユーザーが欲しいなと思ったアイテムをカメラでカシャっと撮ると自動的にAmazonで販売されている製品とマッチングしてくれるというもの。まだまだ開発途中のようですが、これは便利そうです。3Dに力いれるより、コッチの機能に力いれたほうがいいような気もします。

ご存知のとおりAmazonフォンは今年中のリリースは無しになったので、たっぷり時間を使って、上記のマッチング機能を含め、Amazonが目指す安くて誰もが気軽に生活必需品として持てるスマホを作ってくれるはずです。はたしてどんな感じのものが完成するのでしょうか。楽しみですね。

TechCrunch

Casey Chan(原文/junjun )