買ったことすら忘れてたBitcoinで億万長者になったオスロの男

買ったことすら忘れてたBitcoinで億万長者になったオスロの男 1

4年前に27ドル分のBitcoinを買って彼女にこっぴどく怒られたオスロのクリストファー・コッホ(Christopher Koch)さん。

「そう言えばあれどうなったんだっけ?」と去年4月に思い出して調べてみたら、な~んと88万6000ドルまで価値が上がってて、今や100万ドル(1億円弱)の資産家なんだそうですよ!!! 

2009年、コッホさんは暗号化をテーマに卒論を書いてる中で、当時あんまり知られてなかったBitcoinの世界のことを知り、ほんの気まぐれで27ドル払って5000Bitcoinを購入しました。

ビットコインの暗号化プロセスってすごいなって思ったのもあるけど、別に買えるから買ったという程度のことで、買ったBitcoinのことはそれきり忘れていました。

ところが4年後。Bitcoinのことがにわかにニュースで騒がれるようになって、急に気になり出したコッホさん。

「俺もどこかにあるはずだ!」と、ウォレットのパスワードを死に物狂いで探して調べてみたら、な~んと昨年4月の相場で88万6000ドルになっていたのです。5分の1を換金するだけでもうオスロの一等地トイエン(Toyen)にアパートを大人買いできちゃった。なんとも羨ましい限りですね~はい~。

もちろんBitcoinは相場の上下動が激しいことで有名です。今月始めにもSilk Roadの中の人が逮捕されて30ドルまで暴落し、また197ドルまで急騰するというバンジージャンプを経験しています。

だけどコッホさんが27ドルはたいて買った5000 Bitcoinは今や価値が1,010,000ドルにまで跳ね上がってます。投資経験ゼロの苦学生にしては上出来ではないですか。

NRK via The Guardian

ASHLEY FEINBERG(原文/satomi)