パナソニックの「GM1」世界最小ボディのミラーレス一眼発表、これはヒットしそう…!

パナソニックの「GM1」世界最小ボディのミラーレス一眼発表、これはヒットしそう…! 1

パナソニックが新しいラインのミラーレス一眼「GM1」を発表しました。極小のレンズ交換式カメラ、大ヒットしそうな要素が盛りだくさんです。

GM1はコンデジ並の小ささで、ポケットに収まるのに先進的。レンズ含む重量はたったの274グラム! この重さとデザインに行き着くまで、どれだけの開発の苦労があったことか、想像してしまいます。

さらにこのカメラには、今年9月に「LUMIX史上最高画質」として発売されたミラーレス機Panasonic GX7と同じセンサー、同じ画像処理エンジンを採用しています。パナソニックによれば「GX7とほぼ同等のパフォーマンス、なのに機能を損なうこと無く、このサイズを実現した」とのこと。

例えばシャッター部分を改良することで、GX7のシャッター部分と比較して80%のサイズダウンを可能にしています。その代償として、電子先幕メカシャッターで最速1/500sになってしまいますが。

さらに、GM1用の新レンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS12032-K/S」が軽量でコンパクト。

でもでも、小ささと引き換えに手放した代償その二として、マニュアルフォーカスリングがありません。この新しいレンズでマニュアルでフォーカスを合わせるには、カメラのタッチスクリーン上から操作する必要があります。

さらに、WiFi機能も搭載、専用アプリを使うことでスマートフォンやタブレットに写真や動画の転送や、リモート撮影も可能です。

こんなに素晴らしい「エンジニアリングの結晶」のようなカメラなのに、価格もお手頃、レンズキットで750ドル(約7万5000円)。ちょうどソニーのコンパクトデジタルカメラ「RX 100」と同価格帯ですね。この2つのカメラはサイズもほぼ同等。

「ほぼ完璧なコンデジか、レンズが交換できるミラーレス一眼か」の悩みを抱えそう。

そこにソニーのフルサイズミラーレス一眼α7もやってきちゃって、もうどうしたら!

GM1の発売日は11月21日です。

GM1 主なスペック

有効画素数 1600万画素

撮像素子 4/3型Live MOSセンサー

画像処理エンジン ヴィーナスエンジン

ISO感度 200-25600

動画 1920×1080ドット(AVCHD、60i)

液晶 3インチ(104万ドット)

無線通信 WiFi

本体サイズ/重量 98.5(W)×30.4(D)×54.9(H)mm/約204g(撮影時)

[Panasonic]

mayumine(MARIO AGUILAR 米版