キッズ向けとは限らない、インタラクティブ・プロジェクター「LUMO」(動画)

パーティシーズンに大活躍しそう。

上の動画みたいな、人の動きに合わせて光が動いたりするインタラクティブアートって、街中で見かけたりするとつい触ってみたくなります。何となく大がかりっぽくて、買ったらお高いんでしょう?って思いますが、実はこれがもうすぐ家の中でも楽しめるようになります。この手のインスタレーションを多く手がけている会社が、このシステムのコンシューマーバージョンを正式発売しようとしてるんです。

来年後半に発売を目指すインタラクティブプロジェクターLUMOは、公共の場のアート作品で一般に使われてる装置よりずっとコンパクトですが、必要な装置は全て収まっています。プロジェクターにモーションセンサー、そして小さなコンピューター。小さな部屋の中でもこれを吊るせば、フロアやベッドやテーブルや、とにかく平面なら何でも、インタラクティブなディスプレイになっちゃうんです。

キッズ向けとは限らない、インタラクティブ・プロジェクター「LUMO」(動画) 1

「世界初のキッズ向けインタラクティブプロジェクター」と銘打たれてはいるんですが、映す中身はいろんなものが可能です。というのは、LUMOはライブラリからゲームやアプリをダウンロードして入れ替えできるように設計されているんです。

気になるのはお値段ですが、LUMOは今Kickstarterで資金募集中なのでまだ正式な価格はありません。ただ、資金として475ドル(約4万6000円)提供すればプレプロダクション版が、500ドル(約4万9000円)提供すれば正式版がもらえます。子供向けのオモチャとしてはちょっと高価ですが、装置自体は天井から吊るすものなので子供が直接触って壊す心配はないですし、コンテンツも入れ替えられるので飽きずに長期間使えます。それに、大人だって子供以上に楽しめそうですね。

Po-Motion

Andrew Liszewski(原文/miho)