国別で見る人気ウェブサイト。一番人気は?

国別で見る人気ウェブサイト。一番人気は? 1

このに占領されている地図、何を現しているかというと?

各国で一番アクセスされているウェブサイトを示しているんです。これは、Mark GrahamさんとStefano De Sabbataさんが、ウェブ・クローリング技術を使って、ウェブサイト情報や利用状況のデータを集め、どれだけの人に見られているかを調査するAlexa Dataを元にマッピングしたものだそうです。

赤はGoogle、紺色はFacebook、緑は百度(バイドゥ)、紫はYahoo!ピンクはALWatan Voice、黄色はMail.ru、茶色はVK、オレンジはYandex、そしてグレーはデータが無い国なので、気になる国をチェックしてみてください!

結果については、アメリカやヨーロッパには、そんなに驚くべきものは無いかもしれません。FacebookとGoogleが勝ち組です。注目したいのはアジアです。

アジアではもう少し複雑な状況です。地元の競合他社が2つのアメリカの帝国に打ち勝っているんです。百度(バイドゥ)は中国で最も使われているサーチエンジンとしてよく知られていますよね。世界一インターネットユーザー人口が多い国、5億人に支持されているんですから。

でも、注目すべきは、百度が韓国でも1位になっている事。韓国のサーチエンジンNaverの利用を上回っているんです。これを踏まえ、私たちはここで使用している生データが歪曲されているとも推測できるし、素直に百度帝国がホームグランドの領域を超えて勢力をのばしていると考えることもできます。

また、2つの帝国に包括されることがなかったのは日本で、Yahoo! Japanがトップを制し、台湾ではYahoo! Taiwanが頑張っていて、パレスチナではThe Al-Watan Voice newspaper、カザフスタンではe-mailサービスMail.ru、ベラルーシではソーシャルネットワークのVKそして、ロシアではサーチエンジンYandexが最も利用されているウェブサイトになっています。

やっぱりな~と思ったり、へ~と思う結果もあったと思いますが、特に百度(バイドゥ)の成長は興味深いものがありますよね。Googleは気を付けたほうがいいのかも!?

OII via Flowing Data

-Jamie Condliffe(原文/junjun)