昔懐かし旧式オープンリールが最新の音楽パフォーマンスの楽器になって、しかもかっこいい!(動画)

オープンリール? 何それ、美味しいの?

もしかしたら知らない人も多いかもしれません。

オープンリールとは、音声や映像のデータなどを磁気記録するためのテープでいわゆるカセットテープの親玉のような存在。もはや化石と化してしまった昔懐かしのオープンリール式のテープレコーダーを使って超絶格好良い音楽パフォーマンスをする日本人アーティストがいるの、御存知ですか?

リールの回転や動作を手やコンピュータで操作し、その場でテープに録音した音を用いながらアンサンブルで音楽を奏でる、コンテンポラリーアート楽団「Open Reel Ensemble(オープンリールアンサンブル)」。和田永を中心に佐藤公俊、難波卓己、吉田悠、吉田匡の5人によって2009年から活動を開始。メディアアートと音楽の双方から注目を浴びていて、海外での評価も高いそうです。

ローテクとハイテクを融合させた音楽性を追求し、オープンリールという「楽器」で、原始と未来の鼓動を奏でます。

こちらの動画ではOpen Reel Ensembleが、ISSEY MIYAKEのパリコレクションのショーのための音楽を描きおろしたものを紹介しています。

オープンリールがずらりと並んだセットでのライブパフォーマンスは圧巻! そして何より音が格好良い!

このライブパフォーマンスを実際に見てみたい方に朗報です。

11月15日の金曜日の夜、ギズモードでも何度か紹介している渋谷のデジタルものづくりカフェ「FabCafe」とTHE PUBLICの共催で行われる「THE PUBLIC x FabCafe 感覚と工学のアンサンブル #2 supported by KORG」の中でOpen Reel Ensembleによるライブパフォーマンスが行われますよ。

一般の方は2500円、学生は2000円のチケット料金で、FabCafeのサイトから先行申込を受け付けています。

FabCafe,ASCII.jp

(mayumine)