新しいセンサーにWiFi、GPS搭載の「D5300」発表、来月中旬発売

新しいセンサーにWiFi、GPS搭載の「D5300」発表、来月中旬発売 1

ニコンのデジタル一眼レフカメラのエントリーモデルシリーズから新しくD5300が発表されました。前モデルのD5200から、新しいCMOSセンサーに新画像処理エンジン、ニコンの一眼レフの中で初めてWiFiとGPS機能が搭載されました。

D5300は、有効画素数は2416万画素と前モデルと同様ながら、新開発のニコンDXフォーマット光学ローパスフィルターレス仕様のCMOSセンサーはとなりました。

モアレ現象などを防ぐために画像をボカす機能をもつローパスフィルターを無くすものが増えてきているのが最近のデジタルカメラの傾向ですね。ローパスフィルターを無くすことにより、より詳細な描写を可能にして、解像感のある写真に仕上がるそうです。

さらにニコンのデジタル一眼レフカメラとしては初である、WiFi機能を搭載しました。GPS機能も新たに搭載、旅行の時なんかに撮影した写真の位置情報を、簡単にメタデータに含むことが出来るようになりました。

馴染み深い18-55mmのレンズキットと、18-140mmのレンズがついたキットも新しく12万9800円で発売します。

ニコンのD5000番台シリーズ、D5300は堅実なデジタル一眼レフカメラと言えます。しかしながら、昨今の、優れた画質に小さいボディのミラーレスレンズ交換式カメラの躍進によって、この価格帯のデジタル一眼レフカメラは1年前よりも魅力が無くなっている気がしますね。

日本では11月中旬から発売開始です。

mayumine(MARIO AGUILAR/米版