【 #mft2013 】エモ感やばい! ギターを弾きます、ヘドバンします、100%ロボットバンド Z-MACHINES(動画あり)

なにこれやばい。

ロボットがヘドバンするなんて…なんだろう涙が出る…。このZ-MACHINESは「未来のパーティ体験」をコンセプトに作られたロボット3体からなるバンドです。夏にもFREE DOMUUNEなどで披露され話題になりましたが、明日まで開催されているはMaker Faire Tokyo 2013 にてこのバンドメンバーのマッハ君(ギター担当)とアシュラくん(ドラム担当)に会うことができます。

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このZ-MACHINESで感動的なのは、本当にロボットが楽器を演奏しているところ。マッハ君は2台のギター、78本の指、12個のピックを携えていおり、だからこそ人間には不可能な高速演奏もできてしまうという強者。さらにこのアシュラ君はロボット業界に新しい風をもたらしました。それはなびく髪の毛(LANケーブル製)。この美髪によってヘドバンに躍動感が生まれ、単なるロボットとは一線を画するロック感を生み出しています。やっぱりロックは長髪よね。

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アシュラ君は22台ものドラムを操る超絶技巧の持ち主。躍動感を伝えるためにドラムは全てオーディエンス側を向いていて、後方のドラムは雷様のイメージを表現するために縦に配置されているそうです。ちなみにスネアが4台、キックが3台もあるのですが、それはロボットは力加減を人間のようにその都度調節することができないから。アシュラ君はドラムごとで力加減を異なるように設計されているんだそうです。アシュラ君はスキンヘッドなのですが、目がサーチライトになっていて、オーディエンスを照らすことができるというハイスペックメンバーです。

演奏するだけではなく、パフォーマンス自体も美しく鮮明に設計されているというZ-MACHINESは全く新しい体験をもたらすミュージックロボットといいましょうか。ゼペットじいさんが見たらどう思うんだろう。

ちなみに3人そろったらこんな感じで演奏しています。

このエモ感やばいよね…。ロボットが楽器を弾くという身体性も感動的だし、ギターやドラムの生音、音の重なり合いも美しい。もう酔いしれずにいられませんね。これぞ未来のロックです。

ちなみにMaker Faire Tokyoでは彼らのデモンストレーションを時間制で展示しています。明日は12:00、13:00、14:00、15:00、16:00の5回だけ! 急げ!

ZIMA ZmachinesMaker Faire Tokyo 2013

(嘉島唯)