IBM誕生の逸話が毛利元就のあれにそっくり!

Mugendai

IBM誕生の逸話が毛利元就のあれにそっくり! 1

なんだかどきどきしちゃいました。

1968年公開の『2001年宇宙の旅』に出てくる人工知能のHAL 9000ってIBM 704から着想を得ている、なんて話がありますよね。60年代の映画なのに未来感たっぷりで大好き。

約50年も前から「未来」のイメージを牽引してきたIBMが創業したのは1911年。もう100年以上も前のこと! そんなIBMの誕生秘話が国内外のイノベーションを様々な切り口で紹介するWebメディア「Mugendai(無限大)」で掲載されていました。

IBMは、創業当時はC-T-Rという名前で、食肉スライサーなどを製造していたComputer Scale Company of America社、集計機械を造っていたHollerith’s Tabulating Machine社、そして商業時計を取り扱っていたInternational Time Recording社という3社による合弁会社だったそうです。

事業内容違いすぎる…。

個人的には食肉スライサーっていうのが一番びっくりしたんですけれど、この3つをまとめあげたのが、今で言うM&A仲介の専門家であるチャールズ・フリントという方でした。「異なる事業をする人たちが力を合わせれば…」と説得して3社が協力することになったんだとか。

それって、毛利元就の「三本の矢の訓え」と一緒じゃないですか…! 「1本の矢はすぐに折れてしまうが、3本束ねると中々折ることができない。だから3人で協力するのだぞ…」というお話とそっくり! 3つの会社が1つになって、今年創業102年を迎えた今なお「未来」を牽引しているIBM、最近では人工知能のワトソンが話題になりましたね。そんなIBMの誕生には毛利元就的な逸話があったなんて…。

日本史受験をした身としては、興奮せずにはいられませんでした。下のリンクではチャールズ・フリント氏の名言も合わせて紹介していますよ! 

IBM Think History 第1回 「IBM、開業前夜」[Mugendai]

(ギズモード編集部)