iPad Air解体:一皮むくとノリがすごい

iPad Air解体:一皮むくとノリがすごい 1

接着剤多用。

軽くて薄くて速くて美しいiPad Air、中身はどうなってるんでしょうか? ってことで、iFixitが恒例の解体ショーをしてくれました。ポイントはこんな感じです。

  • とにかく、接着剤が多過ぎてノリだらけです。今どき珍しくはないことですが、普通よりもさらにノリノリしてるみたいです。
  • 従来のiPadもそうですが、フロントパネルが本体に接着されているので、自分で修理しようとしてもガラスを割ってしまう危険性が高いです。
  • iPad Airの3.73V、32.9WH、2セルのバッテリーは旧iPadの43WH、3セルよりだいぶ小さくなっています。それでもiPad Airの方が効率が良いから大丈夫、とアップルは言ってます。
  • バッテリーはノリ付けされてるだけじゃなく、ロジックボードのバネ接点とネジでしっかり固定されてもいます。なので自分でバッテリー交換とか、基本的に無理そうです。
  • 内部パーツの顔ぶれは、iPhone 5sにかなり近いものになっています。細かい違いはありますが、ハードウェアのほとんどは同じか、同等のものです。

iFixitは修理可能度の評価をしているんですが、iPad Airには10段階で2が付いてます。もう少しで落第しそうなこのスコアは、壊れたらアップルへ、お願いジーニアスってことですね…。

iFixit

Jamie Condliffe(原文/miho)