生ホッピーとおでんとiPad mini Retina(結論・どれもしみじみ美味しい)

生ホッピーとおでんとiPad mini Retina(結論・どれもしみじみ美味しい) 1

セルラーモデルを受け取って、一緒に仕事して、帰りに一杯やっての半日を過ごしてみました。ああ、僕が求めていたタブレットは君だったんだ…と、口説きなう。

ただ、誰にでも勧められるモデルじゃないかも。

何せハデさでいったらiPad Airの圧勝。手にしたときの「なんじゃあこの軽さ!」で近年稀に見る逸材。あの感触は感動すら覚えます。

iPad mini Retina高速・高画質になったけど、それは2000年前に通過した第三世代、第四世代iPadでも体験したもの。そして仕方がないとはいえ、iPad miniよりも重くなってしまいました。

7.9インチ・2048×1536ピクセルの緻密さの感想が「あー、きれいだねー」止まりだったことに我ながらびっくり。モデルが変わったんですから当たり前のことなのですが、0.3mm厚くなったことでiPad mini用ハードケースとフィットしなくなったことも「残念」と感じたり。

そんな第一印象でした。

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でもiPad mini Retinaという大は、iPhoneという小をある程度まで兼ねてくれます。旧型よりも重くなったとはいえ341g(Wi-Fiモデルは331g)。負担を感じるほどではありません。

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ピアノでいったら1オクターブと2度まで届き、バイクのグローブはLLサイズを使う僕の手には収まりよし。片手でがっしりと握れますし、手のひらと親指の付け根で挟みながら親指タップも難なくできるので、満員電車の中でも電子書籍を読みすすめられます。

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僕がiPad mini Retinaを選んだ1番の理由がこれ。仕事場の外でも11インチのMacbook Airのデュアルディスプレイとして使いたいから。移動中に行う作業はさほどCPUパワーを必要としないものが大半ですが、表示部の狭さからくる効率低下が気になっていまして。

というわけで並べてみましたが…おおお、収まりいいわあ…。なんだ君、素敵やん。

でも解像度と表示部の縦幅を考えると、もっとも相性がいいのは13インチのMacbook Pro Retinaかもしれませんね。

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(c)2013 Ark Performance/少年画報社

金剛デース!(違

セルラーモデルのいいところは、思い立ったその瞬間にコンテンツを購入できるところですね。さっそく「蒼き鋼のアルペジオ」「シドニアの騎士」「焰の眼」などのマンガを買いまくりです。

同キャリア契約のiPhoneを持っているなら、「先取りデータシェアキャンペーン」「タブレットセット割」で契約するのがお得です。KDDIはスマートフォンとタブレット合わせて9GBまで、ソフトバンクモバイルはスマートフォンが7GB・タブレットが2GBまで通信できるプランで、月額基本使用料は2年間1050円/月。本体代金の割引サービスは使えなくなりますが、いちいちテザリングするのも面倒という方にはぴったり。

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自宅ではデスクトップ、移動中は11インチ級のノート・10インチ級のタブレット・スマートフォンを使っていた僕にとっては、iPad mini Retinaはウェルサイズ。iPadをiPad mini Retinaにダウンサイジングする価値は高い。似たようなモバイルオフィス環境を構築されている方にも使ってほしい!

またノートパソコンを持ち歩くのって面倒だし、移動中にやることといったらメールの送受信くらい?という方にもおすすめ。Bluetoothキーボードを追加すれば、ウルトラマンPCVaio U的な使い方もできますしね。

バイクや車のナビとしても相性ばっちりです。

反面、ノートは持ち歩かないけどオフィスワークはこなす方なら、iPad Airという大がiPad mini Retinaという小を兼ねるわけで、大画面のiPad Airがベターです。

ボディサイズが違うことから、得意とする領域も違ってくる両機。価格差もあまりないので、これから新しいiPadを選ぶ方は、自分のライフスタイルにとってどちらと一緒に暮らしたほうがいいのか、うまく見極めてくださいね。

アップル

(武者良太)