脳波を解析して景色を自動撮影するウェアラブルカメラ「Neurocam」が海外でも話題に(動画あり)

脳内ダダ漏れの時代が、すぐそこまで。

ボタンを押すなんて、超20世紀っぽい。かといって、ウインクしたりグーグル・グラスにお願いするのも、なんだか面倒くさいし…。そんな真の怠け者のために、脳波を解析して自動的にカメラ撮影してくれるウェアラブルカメラ「Neurocam」が登場しました。

先日横浜で開催されたHuman Sensing 2013でデモが公開されたNeurocam。このウェアラブルカメラは「necomimi」のように脳波を取得して、人が見ている景色にどの程度関心を持ったかを測定しています。精度は不明ですが、「気になる度」を0から100までの段階で推定し、60を超えると自動的にビデオ録画を開始。撮影した動画は5秒間のGifアニメとして保存されます。

画像の取得にiPhoneが使われているのは微妙に不思議ですが、こちらは脳波センサーを搭載したヘッドバンドで頭に固定され、プリズムを使って装着者の視線の先にある景色を撮影しているとのこと。ビジュアルは無骨ですが、とにかくアイデアがスゴいと海外でも話題になっています。

自分の脳波に毎回反応して動くガジェット、みなさんはどう思いますかー?

DigInfo

JAMIE CONDLIFFE(Rumi 米版