グーグルが洋上に作る「何か」は、こんな外観になるらしい

グーグルが洋上に作る「何か」は、こんな外観になるらしい 1

たしかにデータセンターじゃなさそう。

グーグルが米国東西海岸沖に建造中の謎の箱、その用途はまだ明らかにされていません。ただサンフランシスコ・クロニクル紙が発見した文書によると、その外観は今見えているものよりずっと洗練されたものになりそうです。

サンフランシスコ・クロニクルが見つけた文書は、グーグルが作ったペーパーカンパニー(と言われている)「By and Large LLC」がサンフランシスコ港に申請したものです。そこには、その海に浮かぶ「何か」が最終的に高さ50フィート(約15m)、長さ250フィート(約76m)の建造物になること、そしてその建造にはリサイクルされた輸送コンテナが使われ、魚のヒレを模した帆がそれを囲むデザインになることが書かれています。

そう、魚のヒレです。上の画像はその文書から抜粋した、謎の箱の外観をアーティストが描いたイメージ図です。今目撃されている箱の姿はコンテナを積み上げたような無骨なものですが、これからぐっとモダンで素敵な感じになるんですね。

外観以外に関しては、上記の文書ではこの箱が「スタジオ」とか「テンポラリな技術展示スペース」として使われるとしています。そしてこの箱がサンフランシスコの停泊地に1ヵ月間とどまる間、1日1000人のビジターを受け入れ可能だそうです。

だいぶ情報が出てきましたが、それでも具体的に何が起こるのかはまだわかりませんね~。ただ最初は「海に浮かぶデータセンターかも」とも言われてましたけど、この外観でその用途はなさそうですね。

SFGate via CNET via Verge

Jamie Condliffe(原文/miho)