アップル本社新社屋の画像発掘! 公園の中の超巨大アップルストアみたい(ギャラリーあり)

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ジョブズが子供の頃の、かつてのシリコンバレーをイメージ。

アップル本社の新社屋の風貌にはもうかなり前から圧倒されてきたんですが、今回さらにWiredがその社屋内外のいろんな画像を発掘してくれました。これらは、アップル本社所在地のカリフォルニア州クパティーノ市の資料から抜粋されたものです。

新本社ビルの中心は、300万平方フィート(約28万平方メートル≒約8万4000坪≒東京ドーム約6個分)近くもある巨大な円形ビルです。イギリスの建築家、ノーマン・フォスター氏の設計による本社キャンパスの空間はコラボレーションを促進すべく設計されていて、屋内と屋外が長い回廊でつながっています。

メインのビルから離れて建つビル群には研究開発部門が入り、地下には巨大なホールもあって、新製品発表とか大きなイベントはここで開かれるようになります。それからカフェテリアも巨大で、9万平方フィート(約8400平方メートル≒約2550坪≒サッカーフィールドより一回り広いくらい)もあります。

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ビルの外側は、環境保護区域のようです。フォスター氏によれば、スティーブ・ジョブズが「このキャンパスを自分が子供の頃のサンタ・クララ・バレー(シリコンバレー)のようにしたい」と願っていたそうです。だからなのか、アップルの提案書には、「かつてのサンタ・クララ・バレーに似た、豊かな環境のオークのサバンナ」と書かれています。Wiredにも書かれてますが、その風景は全くオフィスビルっぽくなく、むしろ桜とか梅とかあんずといった果樹でいっぱいの公園みたいです。社屋自体がひとつの生態系になっていて、世界一「持続可能」な建物を目指しています。

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新本社ビルはまた、巨大なアップルストアみたいにも見えます。多分、これまで受け継がれてきたアップルの厳しい美意識を共有しているからでしょう。それからジーニアスバーみたいな受付とか、iPodの広告画像とかのせいでお店っぽく見えるのかもしれません。

でもアップルは、このオフィスは「アップルのブランド価値、つまり革新、使いやすさ、そして美しさを反映した落ち着いた環境」にするべくデザインしたものだとしています。ここからまた革新が生まれるのかとか、実際使いやすいのかとかはまだわかりませんが、とにかく多分、美しいものにはなりそうです。ギャラリーもどうぞ!

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Wired

Adam Clark Estes(原文/miho)